gradiolus' blog

主に日々のまとめ。たまに映画と本のこと。

心の革命ー少女革命ウテナ感想

アニメ版DVDをすべて見終わりました!

母と妹と観ていたのだけれど、私ひとりで大泣き笑
母と妹は途中が飛んでるから仕方がないか。

ウテナの「やっと会えた」
に母が「これまでも会ってたじゃん?」と疑問を呈していましたが、
あれは「殻にこもっていない、本当のあなたにやっと会えた」という意味だと私は解釈している。

本当なアンシーは、一糸まとわぬ姿で、胎児のように丸まっていた。自分を守る様に。
長い髪は、彼女があの棺にこもり続けていた長い長い時間を象徴しているようだった。

ウテナが棺を開けて「やっと会えた」と言って、アンシーが涙してから、私も涙が止まらず。
まさかアンシーを救い出せず、ウテナが次の犠牲者になったことには驚いたけれど。
2人の絆こそが「永遠のもの」であることが感じ取れるエンドに、満足している。

アンシーは自ら「薔薇の花嫁」であることをやめ、ゲームからおりた。
ウテナは、とらわれ続けること、犠牲になることに甘んじていたアンシーの心を変えたのだ。ウテナは革命に成功した。アンシーの世界を革命することに成功した。
真に、2人は勝利した。

なんて美しいラストだろう!
最後の鐘の音が鳴るシーンを思い出して、また涙ぐんでる。

鳳暁生は、アンシーがいなければ王子様であれない。王子様はお姫様がいないと、王子様であれない。
でも、王子様になれない女の子は、お姫様がいなくても強い。
本当に王子様ごっこをしていたのは誰か、アンシーは鳳暁生にそれを突きつけて去っていった。

恋にも、時間にも、どんな障害にも負けぬ、2人の強い絆。

次は劇場版を観る予定。
2人の絆が、どの様に描かれるのか、楽しみで仕方がない。

少女革命ウテナ コンプリートCD-BOX


あとはいつも通り、ツイートまとめ。
ツイートのほうがもっと色々考えてる。

  • ウテナ21話みる
  • ちょっと御影の闇の深さに引いてる
  • 25話っていちおう真面目な話なのにすごい笑ってしまった。なぜ無駄にはだけてるんだあの人たちは……
  • 三章に入ってからの変身シーンとか剣を二人で出すシーンとかエロくてエロくて……。すんごい好き。
  • ウテナの胸から剣が出てくるって、すごくいい
  • 車が刺さってるのは、イギリスの魚がささっているパイを思い出した
  • 世界の果てを駆け巡る音〜のセリフクッソ笑う
  • なんなんだって、車の音だよww
  • うわあ、幹と梢のもいいっ!
  • ルカああああ辛いいい
  • ジュリ先輩のまわりの人間関係つらい
  • 移動中(電車・車)も宇多田ヒカルきいて、いま寝る前にもきこうとしてるけど、全然飽きないなあ。たださすがに新しいCDを借りようとは思ったんだけど、アルバム借りると曲がかぶるからなあ。既に光とかは被ってるし。
  • 今日30話まで見た。返却しに行く途中「This is love」が流れて(ウテナだ)って思った。 「予期せぬ愛に自由を奪われないで」
  • 劇場版ウテナにミッチーがでてるのは知ってたんだけど、今日キャストを確認したらまさかの暁夫さん役で……。 なにかオリキャラとかだろうと思ってたから、心の準備が……。ミッチー、暁夫さんやったの……??まじで???
  • 暁生だった、失礼しました
  • というか借りるときにDVDパッケージのあらすじ見ちゃってネタバレちゃったし、いま暁生さんの名前確認するのにWikiみてネタバレちゃって、なんかもうなんかもう……っ
  • 核心に触れる前に逃げたが
  • 完結している物語だから、仕方がない
  • ジュリ→シオリ→ルカ→ジュリで しかもジュリのためにルカはシオリを利用するっていうの……。 しかも病を押して行動し、後日死亡。 「思いが届きますように」って、いうジュリの手紙(?)……!ああ……!
  • ひとりで「うわあ重い辛い!」ってギャアギャア言ってたら母に「どこが?」って言われてしまって……。 ウン、ソウデスネ
  • 私がジュリ→シオリに感情移入しまくってるからです、はい。
  • ジュリの諦められない気持ちが、なあ。しかもシオリはそれを知っていてってのがなあ。 あの決闘のときにロケットは壊れて。そのあと並木道をジュリとシオリがふたりで歩いていたけど。その後どうなったんだろう。
  • ロケットが壊れて、自分で自分の薔薇をむしり取るジュリ様……
  • ルカも切ないなあ。自分はもうすぐ死ぬ。それまでに振り向いてくれることは絶対にない。
  • 壁ドンからの強制接吻は、許されないけどな
  • ミキもジュリもそうだけど、生徒会メンバーの潜在的矛盾は基本的に何も解決されてないよなあ。
  • あとあれだ、ウテナの無邪気さが見ていて辛い。鳳暁生編のだけじゃなくて、黒薔薇編でもジュリに忠告されていたけど。「友達が苦しんでるのに助けないのか」って。側から見ればただの友達同士に見えるけど、当事者同士はそんなに簡単な関係じゃないんだよね……
  • シオリは、なんというか、過去でも鳳暁生編でも、ジュリへの当てつけのように恋愛をしているように見える。ルカには本気だったみたいだけど。
  • その辺、梢ちゃんと似てる。
  • ミキもコズエも本当に好きなのはお互いなのに、血のつながりと性別が互いを素直に愛することを許さない。 その結果、コズエはミキへの当てつけの恋愛をして、ミキはアンシーにコズエを投影している。
  • さっきまでウテナみてて、パッケージのあらすじ見ちゃったとはいえ、見ちゃったとはいえ!!姫宮あああー!!!!
  • 妹が帰ってくるまで最終話はおあずけです
  • ふたりが胸の内を吐露しあって詫びあってるシーンで流した私の涙どうすればいいんですか
  • やっぱりあなたが世界の果てだったんですねって、ウテナどの辺でそれに気づいたんだよ
  • ウテナのピンクのドレス、すごく可愛いんだけど、やっぱり学ランの方が似合ってる
  • うわあああアンシー!アンシーよかったねえええ!!!
  • Sisterhood is powerful!!って感じのラストだった!!
  • まさかの救うことができず、ウテナが犠牲になるエンドだったけど。 薔薇の花嫁、魔女、であることを自らやめることがアンシー自身を解放して。 ウテナの思いと、ウテナと過ごした日々が、そうさせた……。
  • 号泣なう
  • アンシーを救い出そうとしてウテナが扉の前で苦悩し、彼女の涙?によって扉が開いたシーンから感動が止まらなかった……。 アンシーの、ウテナを守りたい気持ちと自分が救われたい、愛しい人が伸ばす其の手をつかみたい気持ちの揺れ動きだとか……。
  • なんというか、アンシーを解放するには「奇跡の力」なんて必要なかったんだな。いや、ウテナ自身がそれを持っていたのかもしれない。過程として「決闘」は必要だったけれども。
  • 鳳暁生自身は、アンシーを解放したいとは微塵も思ってないんだなあ。ディオスの力を手にすることが彼の望みであって、アンシーはその犠牲でしかない。
  • わあって泣いたら落ち着いた。 正統な終わり方をしないとは思ってたけど、でも驚きはしなかった。
  • いや、驚いたには驚いたんだけど。ショックじゃないっていったらいいのか? ウテナへの思いにアンシーが応えない、という展開じゃなかったから、結末に不足はないというか
  • ウテナの思いをアンシーが裏切ったりしたら、そしたら私はもっと驚いたけど。それが私にとっては衝撃のラストになったろうな。
  • 2人の絆こそが永遠のものだったんだ
  • 奇跡の力はウテナのアンシーへの思いで、 永遠のものとは、2人の絆。 それが確認できるラストだったから、すごく充足してる。
  • ウテナがアンシーよりも王子様をとったらそれも、衝撃だったな。でも、ウテナは選ばなかった。地面に拳を突き立て、立ち上がった。
  • 最後のアンシーが「ウテナ様」じゃなくて「ウテナ」って呼んだあたりに、本当に2人の間の絆がかたくて、強いものだということ。彼女がもう操り人形のような意思のない薔薇の花嫁ではないことが示されている。
  • アンシーとウテナが手をつないでいる写真のシーンを思い出して幸せな気持ちになってる
  • たとえ2人離れ離れになっても……!
  • 最終話をもう一回見てるんだけど、ジュリ先輩のお姉さんの話、この後の展開を暗示している
  • アンシーが眼鏡をはずし、学園を出たときに鳴った鐘こそが、真の、勝利の鐘なんだね
  • というか、あの鐘の音が、アンシーが勝利(自己の解放の成功)したことを示してる